category:日常
日本人、中国人、韓国人。
日本でも、言葉を聞かなくても、な~んとなくこの人は○○人だな?と雰囲気で分かる気がするが、近頃分からなくなってきた。
日本人を良く思いたい気持ちからか、日本人が一番洗練されていてお洒落で、次が韓国人、野暮ったいのは中国人と思っていたが、お洒落な中国人が増えているし、中国人かと思ったら日本人だった…というパターンもあり、おっと自分は大丈夫か?やばいやばい!とドキッとする。
べつにお洒落がエライって訳ではないが、お洒落に関心がない無頓着な人よりは、小奇麗な人でありたいな~と思う。
何人(ナニジン)なのか識別することより、気になるのは理解できる言葉、できない言葉を耳が「この人の北京語聞きやすい」とか「日本人が中国語喋ってる」とか「さっぱり分からんから上海人だな。」という識別をしている気がする。
西洋人(白人は未だどんぶり勘定)が中国語を話しているのを聞くと、すごく違和感を感じると共に、親近感もわき、つい耳を澄ませてしまう。見た目と話す言葉にギャップがあるというのは気になるものだ。
そして古北で(私が住む多くの日本人がいる地区)日本人特有だなーと目につくのが、群れる人々。というか、群れる女達。思うに女性だけで群れてるのって日本人だけではないだろうか。時々韓国人女性グループを見かけるけれど極たまにだ。
最近は敢えて古北から離れて、いろんな店に行くようにしたら、日本人はおろか女性グループをほとんど見かけない。2人か3人か私のように1人。この違いはなんなのかね?
しかし、大人数で楽しむ宴会は大好き!こっちに来てめっきりそういう機会がなくなってしまって、すごく淋しい。呑み仲間が欲しい今日この頃であります。あー!はじけたいっ!!!
中国人はハーゲンダッツが好きみたいで、ここにも?あそこにも?という具合にハーゲンダッツの店がある
値段は日本と同じくらいなので高いと思う。
私もハーゲンダッツは大大大好き!王道バニラとストロベリーが特に好き。
高めのくせに、ティーパックの紅茶というカフェがよくある。ハーゲンダッツもそうでした。
(因みにSTARBUCKSはマックをはるかに上回ってあります)
日本でも、言葉を聞かなくても、な~んとなくこの人は○○人だな?と雰囲気で分かる気がするが、近頃分からなくなってきた。
日本人を良く思いたい気持ちからか、日本人が一番洗練されていてお洒落で、次が韓国人、野暮ったいのは中国人と思っていたが、お洒落な中国人が増えているし、中国人かと思ったら日本人だった…というパターンもあり、おっと自分は大丈夫か?やばいやばい!とドキッとする。
べつにお洒落がエライって訳ではないが、お洒落に関心がない無頓着な人よりは、小奇麗な人でありたいな~と思う。
何人(ナニジン)なのか識別することより、気になるのは理解できる言葉、できない言葉を耳が「この人の北京語聞きやすい」とか「日本人が中国語喋ってる」とか「さっぱり分からんから上海人だな。」という識別をしている気がする。
西洋人(白人は未だどんぶり勘定)が中国語を話しているのを聞くと、すごく違和感を感じると共に、親近感もわき、つい耳を澄ませてしまう。見た目と話す言葉にギャップがあるというのは気になるものだ。
そして古北で(私が住む多くの日本人がいる地区)日本人特有だなーと目につくのが、群れる人々。というか、群れる女達。思うに女性だけで群れてるのって日本人だけではないだろうか。時々韓国人女性グループを見かけるけれど極たまにだ。
最近は敢えて古北から離れて、いろんな店に行くようにしたら、日本人はおろか女性グループをほとんど見かけない。2人か3人か私のように1人。この違いはなんなのかね?
しかし、大人数で楽しむ宴会は大好き!こっちに来てめっきりそういう機会がなくなってしまって、すごく淋しい。呑み仲間が欲しい今日この頃であります。あー!はじけたいっ!!!
中国人はハーゲンダッツが好きみたいで、ここにも?あそこにも?という具合にハーゲンダッツの店がある
値段は日本と同じくらいなので高いと思う。
私もハーゲンダッツは大大大好き!王道バニラとストロベリーが特に好き。
高めのくせに、ティーパックの紅茶というカフェがよくある。ハーゲンダッツもそうでした。
(因みにSTARBUCKSはマックをはるかに上回ってあります)
PR
フリーエリア
カレンダー
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
カテゴリー
カウンター
Copyright © 珈琲を飲みながら in上海 All Rights Reserved.